細枝に小さな花を咲かせてい切花品種のエ・クレール。
2007年の12月にバラ友さんから挿し穂をいただいて小さな挿し木苗を育ててる。
我が家の切花品種の中では1番小さな苗でとても頼りない。
もともとスプレーウィット枝変わりなのでそれほど太い枝にはならないんだろうけれど
それにしても華奢すぎる枝だ。
挿し穂はそんなに極端に細かった訳ではない。直径5~6mmはあったと思う。
その挿し穂から伸びた枝はまだ少しは太さがあるけれど
地中から出たシュートは楊枝くらいの太さのまま。
苗を作ってから確か切花品種としての苗の販売があった。
大型ガーデンセンターで売られている苗を見たが我が家の苗ほど頼りない印象はなかった。
やっぱり挿し木で育てるのは時間がかかりすぎるのかな?
最近では割り切ってミニバラだと思えばいいんだとさえ思える。(*≧m≦*)ププッ
でも、こんな細枝の苗でも割と花びらが多い花を咲かせてくれるので
いつの日かアレンジに使えるくらいに育ってもらいたいと思ってるんだけど・・・。
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